ニンニク栽培、定植後約2ヶ月

ニンニク栽培記録

昨年の12月初旬、いただいたニンニクの苗を、畑に定植してからはや2ヶ月が経過した。

定植時の記事はこちら↓

定植後、しばらくは不織布をベタがけしていたけれど、年が明けてそろそろ根付いた??という感じもあったので、不織布は外して栽培続行している。

その後、何度かボカシ肥料を株間に追肥するも、動物(おそらくハクビシン??)に食べ荒らされ、修復し、さらに追肥も同じく食べ荒らされて修復し、、を繰り返し、今に至る。。

見ての通り、黒マルチも、土も、グシャグシャなのである。。

こんなので、立派なニンニクが収穫できるのだろうか。。。全く自信がない。

一応、昨年の定植時に比べると、成長している株もあるけどれ、ほぼ消滅してしまった株もある。。

一方、隣と先輩方の畑を見ると、どの苗も立派に育っているように見える。。

定植したのが12月ってのが、、やっぱり遅かったのかなとも思う。

やはりもっと早く植えて、しっかりと根付かせてから冬を越させないと、あまりよくないのかもしれないなあ。。。

ただ、これから暖かくなって来れば、一気に成長する可能性もあるので、気長に待ちましょう。

焦らない焦らない。。

しかし、、動物(ハクビシン??)に追肥されるたびに荒らされるのはなんとかせにゃいけませんね。。

いろいろ調べた結果、木酢液、がいいらしい。。

そんな手も、考えてみようかな。。

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