今回、トマト「ホーム桃太郎EX」の栽培とともに、ミニトマトの栽培もやってみることにした。
同じトマトだし、同じような栽培かな?とも思うし、普通のトマトとミニトマトの生育を見比べるのも楽しいかなと思い。
あとは、Kちゃん(妻)の強い要望もあったので。
で、Kちゃんからは「アイコ」と言う品種のご指名があった。
でこの「アイコ」と言う名前の由来だけど、愛子内親王のお名前から持ってきたものだそうだ。
サカタの種で、開発された際に、名前の社内公募で決められたとのこと。
詳細は以下のブログサイト「農家の家庭菜園と台所の楽しみ方」の中で記事にされていたので、参照させていただきます。とても興味深いです。
と言うことで、早速ホームセンターで種を買ってきた。
そして、早速開封の儀を取り行った。
小さなパックに17粒入ってる。
「ホーム桃太郎EX」もそうだったけど、改良に改良を重ねられ、洗礼されている種っていうのは、大体個別に小さく包装されるようだ。これは、それだけ繊細だってことなのだろうか。。。
「アイコ」の発芽温度は、20~30度、発芽までの日数は4〜6日ってことで、1週間以内には発芽するようだ。
発芽後の生育適温は20〜30度ってことで、「桃太郎」よりもちょい高いかな。。
とりあえず、35mm×35mmの連結ポット7穴に、それぞれ2〜3粒づつ種をまいた。
あとは、発泡スチロールボックスで、保温しながら発芽を待つのみ。
播種時と保温の方法は、以前の投稿を!
↓こちらをご確認ください!!
↓その後、発芽時の様子はこちらをご確認ください!
コメント