さて、本日のJAKS FarmにはAちゃんのお父様からお借りした、YANMER ミニ耕運機 YK300FPの登場だ!!
Janpapa、実は耕運機初体験。
そもそもエンジン好きのjanpapaは凄く嬉しかった。
なぜなら、このミニ耕運機、ほぼ「エンジン」でしょ。。
で、これが、結構かっこいい!
まあ、YP300FPの細かいスペックは、カタログとか見て貰えばわかるし、そもそも耕運機初体験なんで、比較もできないけれど、初めて使った印象を簡単に紹介する。
まず、エンジンそのものなんで、当然重たいんだけれど、耕しの作業中は、自走しながら耕すので、全く問題にならない。
スピードもゆっくり歩くペースで進んでいくため、慌ててついていくようなこともなく、極めてスムーズだ。
また、土を耕すロータリーが前方に設置されている。
素人が耕運機の作業を行う時に気になるのは、ロータリーへの足の巻き込み、ではないだろうか??
その点、このマシン、ロータリーが前方に設置されているため、巻き込みの心配が全くない。
実際に、何事にも強気っぽく見えて、実はかなりの怖がりのKちゃんも使っていたが、最初からなんの恐怖心を持たずに普通に使っていた。
実は、これJanpapa的にびっくりポイントだった。
それだけ、安心感があるってことなんだろう。
で、YANMERのミニ耕運機で「フロントロータリータイプ」の機種って、このYK300FPだけらしい。(YANMERのHPで確認できる)
なので、YANMERでフロントロータリーのミニ耕運機って言ったら、「YK300FP」一択ってわけだね。
あまり力がない人や、女性が使ってみて、どんな感じかというと、、、結構スムーズに使えていた。
以下、Kちゃんの耕運作業をJanpapaが優しく見守る、ほのぼのショットだ。
ちなみにこの時、耕運機の重さの事は全く気にならず、今夜の晩飯の話をしていたのは言うまでもない。
ただ、これは仕方ないことだが、曲がり角ではそれなりに負荷はかかる。
当然ロータリーが地中に食い込んでいるのだから、仕方ないことだが、そこはロータリーを持ち上げながら方向転換などする等の操作に慣れれば、問題ないかと思う。
以上、ものすごく適当なインプレッションだけど、誰かのお役に立てればと、、
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