日陰で育てるバジル、季節外れの摘芯、挿し木

日陰ハーブ園

家庭菜園、ハーブの栽培、超初心者のjanpapa。

昨日、裏庭の日陰ハーブ園で育っているバジルを横から見て思った。

立て方向だけに、グイグイと伸びている。

そして、色々調べて判明した、バジルを効率よく増やす方法「摘芯」「挿し木」

学んだことは、すぐに試してみたくなるjanpapaは、早速試してみることにした。。

しかし、、これも調べてわかったことだが、バジルはそもそも1年草、冬には枯れる。。

そんなことも知らず、「摘芯と挿し木で、これからバジルがモリモリ増えるぞ〜っ」とか、思っていた。。

でも、ひょっとすると、、、挿し木をして、寒さが本格化する前に、にうまく根が生えれば、、室内のプランター栽培で冬越せるかもしれんじゃないか!!

って、ことで、「バジル、挿し木で越冬作戦」を実施することにした。

で、早速必要なものをホームセンターで購入してきた。

9cm ビニールポット 100個入り
さし芽・種まき専用 培養土
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
¥598 (2021/10/24 17:44時点 | 楽天市場調べ)

でもって、あとはLOVEGREENさんのHPで公開されている方法に倣って、10株ほどの挿し木をやってみた!

摘芯して作った挿し穂
9cm ポットに植えた挿し木

さあ、あとは室内の、なるべく暖かい場所で、2週間ほど発根するのを待ち、あとは肥料を入れた培養土でプランター栽培をする予定。

さて、、うまくいくだろうか。。

1週間後の記録はこちら↓

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