さて、JAKS Farmでの最初の作業を終えた、帰りの車中にて、「自宅の庭でも食べれるもの作らない？」って話になった。
ただ、日当たりが悪いから、実のなるような物は難しそうだけど、、、ハーブとか作れるんじゃない？シソとかいっぱい生えてるし、、ってことになり、調べてみることに。
ネットで調べると、確かにハーブの中には半日陰で作れるものがあるらしい、、ってことがわかった。
と言うことで、「日陰ハーブ園プロジェクト」宣言！！と言うわけです。
早速、裏庭を耕し始めました。
左が作業前、右が作業後、、、炎天下 2時間くらいかかってやっとこさです。。
まあ、ハーブなので、そんなに深く耕す必要もないかなと思ったんだけど、鍬使って30センチくらいはひっくり返した。
＜追記＞
この作業、鍬で硬くなった土を掘り起こす作業で、日毎、鍬なんて持ったことのない人には、とにかくきつい。後日、なんか良い農機具はないもんかと、、ふらふらしてたら面白いものを見つけたので、情報共有まで、、その名も「アルキメデス」
関東の土は、ちょっと掘ると赤土が出てきて、しかもちょっと粘土質。土が固まってるため、いかにも水はけが悪そうだ。。。
と言うわけで、なんか混ぜて、土壌の改良が必要じゃないかと思い、ホームセンターに行ってみた。
いろんな肥料が並んでいたんだけど、「土がフカフカになる」って書いてあった、バーク堆肥ってのを購入！（”フカフカ”ってフレーズだけでチョイス！）
あとは、発酵鶏糞を購入！
で、この二つを、ドサッっと入れて、ぐるぐるかき回し、、ちょっと横に足場を設置して、、、
日影ハーブ園プロジェクトの下地は完成！！
追伸：バーク堆肥と鶏糞の入れる順番、、多分、同時じゃないんだよな。。あとで入れる順番について、記事にします！
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